


姿勢改善にジムに通おう!効率的に進める3つのポイント

前のめりになる姿勢を分析する【巻き肩・猫背編】

姿勢の悪さが気になっていても、体に痛みなどの症状が表れないとなかなか姿勢矯正をしようと思わない人も多いです。逆にいうと、体に痛みが出ていなければ、日常のちょっとしたことで姿勢矯正をすることも可能なのです。姿勢矯正のポイントはたったの3つ。今回は日常生活で取り組める3つの姿勢矯正の方法を紹介します。
姿勢が悪くなってしまうのは、日常のちょっとした癖やしぐさなどが影響していることもあります。たとえば立っているときに片方の足に重心をかけて立つ癖や、バッグを持つ手が決まっているという人などは要注意です。座っているときに足を組む癖がある人も姿勢が悪くなりやすいです。また、デスクワークが中心の人で、パソコンを覗き込むような姿勢をしている人も猫背になりやすいでしょう。正しい姿勢というのは、背骨が綺麗なS字になっていることが理想です。このような悪い姿勢が慢性化していると背骨のS字が崩れ、体の様々なところに負担がかかり痛みが表れるケースもあります。痛みが出る前に姿勢矯正を行い、正しい姿勢を身につけることが大切です。
姿勢の悪い人の特徴として、肩が前に出ていることが挙げられます。肩が前に出ているということは、肩甲骨周辺の筋肉が固くなってしまっている証拠です。肩甲骨を動かすことで肩の位置を戻し、背中の湾曲を治すことで姿勢矯正を行います。
◎やり方
立っていても座っていても取り組めるストレッチです。まずは手を胸の高さで組み、手のひらを自分のほうに向けながらまっすぐ前に伸ばします。先までのばしたらさらにもう10cm遠くへ伸ばすイメージで、肩を前に出し肩甲骨を開いて伸ばします。そのまま10秒キープしましょう。次に腰のあたりで手を組み、後ろのほうへ手を伸ばします。肩甲骨を中心に寄せるイメージで伸ばし、10秒キープしましょう。
姿勢矯正は普段から正しい姿勢を意識することも大きなポイントです。無意識だとどうしても楽な姿勢をとってしまいがちですが、そこで正しい姿勢をイメージすることが大切です。自分がスッと素敵な姿勢で立っていることをイメージしましょう。立っているときは体に1本棒が入っていることをイメージし、頭から糸で釣られているイメージをするのがおすすめです。町などでも自分の姿を確認する習慣をつけるだけでも意識を変えることにつながります。
姿勢が悪い人は寝返りの回数が少ないこともわかっています。寝具が柔らかすぎる場合、体が寝具に沈んでしまい寝返りが打ちにくくなっていることもあります。寝返りをたくさんすることで体は自然と姿勢矯正をしようとしますが、寝返りが打ちにくい寝具では姿勢矯正をすることができません。少し硬めの寝具に変えることで姿勢矯正につながるケースも珍しくありません。
姿勢矯正はある程度の努力が不可欠です。しかし難しいことをしようとしても長続きせずに姿勢を矯正することもできません。姿勢矯正は毎日の積み重ねが大切です。日常生活でできるストレッチや意識によって姿勢矯正し、美しい姿勢を手に入れましょう。