モデル歩きから学ぶ姿勢を良くする方法

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モデル歩きから学ぶ姿勢を良くする方法

モデルさんといえば、ランウェイを颯爽と歩くイメージがありますよね。
逆に言えば「猫背」のモデルさんって見たことありますか?
モデルさんは「姿勢が良い」のではなく「姿勢を良くする努力を常日頃からしている」のです。
常に周りから見られていることを意識し、美しい姿勢でいるからこそ、あの美しい立ち姿、歩き姿ができるのです。
「モデル歩き」はモデルさんしかできないのか?
いえ、モデルではない私たちでも「モデル歩き」はできます。
しかも「モデル歩き」は身体にとてもいい効果をもたらします。
では、どのような効果があり、どのように歩いたらいいのかを見てみましょう。

モデル歩きの効果

いきなり「モデル歩き」と言われてもピンとこないと思います。
「モデル歩き」のイメージとしては「白線の上を歩く」感じだそうです。
白線の上を歩いてみてください。
どうですか?骨盤が動いている感覚になりませんか。
それが「骨盤で歩く」ということです。

■「骨盤で歩く」とどのような効果があるのか
「骨盤で歩く」と骨盤と脚の付け根をつないでいる腸腰筋を鍛えることができます。
この腸腰筋が衰えると骨盤が歪み、猫背やお尻の垂れ下がりなどを引き起こします。
「骨盤で歩く」ことで腸腰筋を鍛え、骨盤を正しい位置に戻すことで、美しい姿勢とキュッと引き締まったお尻になります。
また、学会の発表で腸腰筋を鍛えたことで、体重減少や体脂肪率の減少も見られたとの報告もあります。
腸腰筋が鍛えられ骨盤の位置が正しく戻ったことで体幹(インナーマッスル)が鍛えられ、基礎代謝が上がったためと言われています。
また、学会の発表の中で、最も顕著に見られたのはウエストの減少だとも報告されています。
これも骨盤の位置が正しく戻ったことで垂れ落ちていた内臓も正しい位置へ戻ったためです。

「モデル歩き」をするうえで重要なのは「骨盤で歩く」ことだと言えます。
ではその「モデル歩き」のポイントを見てみましょう。

モデル歩きのポイント

1、姿勢を伸ばす
よく言われるのが「頭から吊られているような感じ」です。
まずはこの感覚を常に意識するようにしましょう。
その時に顎を引き、まっすぐ前を見るようにしましょう。

2、重心を身体の中心に保つ
姿勢をまっすぐにしたら、丹田(おへその下あたり)に力を入れます。
丹田に力を入れると、自然と背中や肩の力が抜け、余計な力が抜けます。
すると、自然と腕が振れるため、上半身の揺れを防ぎます。

3、大股で歩く
モデルの歩き方を見ていると、みなさん大股で颯爽と歩いていますよね。
でもただ大股で歩いているだけじゃないんです。
歩き出すときは足指に力を入れしっかりと踏み出し、着地するときは踵から地面につけるようにします。
ポイントとしては、地面に設置している足(体重がかかっている足)の膝を決して曲げないことです。

4、見られていることを意識する
モデルは見られることが仕事ですので、常に誰かに見られています。
それだけで「正しい姿勢」をとろうと意識し、自然と美しい歩き方になります。
『自分はモデルじゃないし関係ない』と思うかもしれませんが、ちょっと意識を変えるだけで背筋がシュッと伸びますよ。

まとめ

もしかして、ふくらはぎの太さに悩んでいませんか?
それは「歩き方」が間違っているからかもしせません。
間違えた歩き方をしていると脚(ふくらはぎ)に余計な体重がかかり、太くなってしまいます。
実はそれも「モデル歩き」で解消することができるのです。
最初はツラいと思うかもしれませんが、続けていけばきっと美しい歩き方と美しい姿勢を手に入れることができます。

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