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椅子の良い姿勢の座り方悪い姿勢の座り方

約 3 分
椅子の良い姿勢の座り方悪い姿勢の座り方

オフィスで仕事をしているとき、姿勢のこと気にしてますか?
姿勢を良くしようという気持ちはあるんだけど、気付くと姿勢が悪くなっている・・
そんな人がほとんどだと思います。

今回は椅子の姿勢の良い座り方と悪い座り方をまとめてみました。

悪い座り方

【猫背】
椅子に座っているとき、机に肘をついていませんか。
頬杖をついたりしていませんか。
それ全部猫背の原因です。
その姿勢、ラクなように感じるかもしれませんが、身体にはすごい負担を与えているのです。
腰痛や肩こりを悪化させ、ひどくなると頭痛や吐き気を引き起こします。

【浅く腰掛けて背もたれに背中を預ける】
全体重を背もたれに預ける姿勢です。
身体の筋力を使わないようにする姿勢で、子供で多く見られますが、筋力が弱い大人でもよく見られます。
腰にかなりの負担がかかるため腰痛の原因になるほか、ヘルニアを引き起こす場合もあります。
また、この体勢でいるとお腹に圧がかかるため、便秘などを引き起こします。

【足を組んで座る】
悪い姿勢の代表的なのが、足を組んだ座り方です。
足を組んで座ると、足の付根にある骨盤が歪んでしまいます。
骨盤が歪むと身体に様々な不調を引き起こします。
腰痛やヘルニアになったり、女性の場合だと生理痛がひどくなる場合もあります。

正しい座り方

悪い座り方を続けていると猫背がクセになってしまい、治すにも時間と手間がかかってしまいます。
猫背がクセになってしまう前に、正しい座り方を学んで悪い座り方にならないようにしましょう。
いくつかポイントがあるので、しっかり読んで腰に負担がかからない座り方をしましょう。

【ポイント1】骨盤を立てて座る
姿勢良く座りなさいと言われると、背筋を伸ばして座る人がいますが、それは間違いです。
正しい座り方は「骨盤を立てて座る」ことです。
そして骨盤の上に上半身を乗せるイメージで座るのが正しい座り方です。
そういわれても分からないという人は椅子用の骨盤クッションがあるので、そちらを利用するのもいいですよ。

【ポイント2】両足をしっかり地面につける
座るときは両足の足裏をしっかりと地面につけて座ること。
足をブラブラさせていると、姿勢が安定せず猫背になってしまいます。

【ポイント3】椅子に深く座る
浅座りがなぜよくないかというと、浅く座り背もたれに背中を預けると、骨盤が後ろに傾いた状態になります。
骨盤が後ろに傾いていると腰の筋肉も常に伸ばされてしまい、腰痛が治らないどころか、かえって悪くなってしまいます。
イスには深く座って、背もたれに寄りかからない状態を保つようにしましょう。

【ポイント4】丹田に力を入れる
丹田はおへその下にあり、全身の精気が集まる場所と言われています。
そこに力を入れると背筋がシュッと伸び、肩や背中の余計な力が抜けます。
実は丹田を鍛えると、ぽっこりお腹に効くといわれています。

まとめ

良い姿勢で座ろうとしていても、気付くと猫背になってしまいます。
しかし、「良い姿勢で座ろう」と思うことが大事です。
気付いたら治せばいいのですから。
また、正しい姿勢に導いてくれるクッションなどもあるので、そちらを活用するのもいいかもしれませんね。
身体に不調をきたす前に、しっかりと対策しましょう。