姿勢.com

姿勢.com

姿勢が悪いと太る?太りやすいのは姿勢が原因かも!

約 3 分
姿勢が悪いと太る?太りやすいのは姿勢が原因かも!

「どんなダイエットをしてもなかなか痩せない」「減量に成功してもスタイルが良くならない」というひとはいませんか?実は姿勢が悪いことが太る原因のひとつだといわれているのです。今回は、姿勢が悪いと太るといわれている理由と、自分が正しい姿勢なのかを知ることができる簡単なセルフチェックを紹介します。

姿勢が悪いと太るって本当?

猫背でいるのはとても楽に感じられます。背中を丸めたふにゃっとした姿勢は、背筋や腹筋、腰回りの筋肉を全く使っていない状態です。筋肉を使っていないので楽に感じるのです。しかし筋肉を使わないことは代謝ダウンにつながり、代謝が落ちることは脂肪の燃焼にも大きく関わります。また、猫背になると肩が内側に巻き、顔が前に出ます。肩甲骨が大きく開かれた猫背の姿勢は胸を圧迫し、呼吸が浅くなりがちです。浅い呼吸は体の酸欠につながり、血行不良の原因のひとつです。呼吸が浅いことに加え、姿勢が悪いと内臓や筋肉にも負担がかかり、これも血行不良の原因となります。血行不良は代謝と大きく関わりがあり、これが姿勢が悪いと太るといわれている大きな理由です。

骨格の歪みが体型を崩す

姿勢が悪い人は座っているときに足を組む癖があったり、立っているときに片足に体重をかけたりと、体のバランスが左右対称でないことが多いです。骨格が歪むとその部分をほかの部分でバランスを取ろうとするため、知らず知らずのうちに体の負担となっていることも多いです。腰回りの脂肪が気になる人は、姿勢が悪いことによる骨格の歪みが原因かもしれません。また猫背の人は体が全体的に前傾しているため、内臓が下がっていることも多いです。内臓が下がると下っ腹が出やすくなり、ポッコリお腹の原因と言われています。先に紹介したように姿勢が悪いと筋肉を使う機会が少ないので、脂肪が付きやすくなってしまいます。二重あごや背中の脂肪、大きなお尻なども姿勢が悪いことが関係していることもあるので、気になる人は次の姿勢チェック法で自分の姿勢を見直してみましょう。

自分の姿勢チェック法

では自分の姿勢が正しい姿勢なのかを実際にチェックしてみましょう。やり方はとてもシンプル。いつもの姿勢で壁に背中をつけてみてください。普段の姿勢で壁に背中を付けたとき、壁にどの部分が接しているかを確認します。後頭部・肩甲骨・お尻・かかとが無理なくついている状態なら正しい姿勢がとれています。姿勢が悪い人は後頭部がつかないケースや肩甲骨でなく背中がつくケースが目立ちます。また、腰の部分に手のひらがスッと入らないと猫背が進行しているかもしれません。頭の上から糸で釣られているイメージを持ち、肩の力を抜いてスッと立てるようにしましょう。正しい姿勢を身につけるまでは毎日壁を背にして立ち、悪い姿勢のイメージを少しずつなくしていくといいでしょう。

まとめ

姿勢が悪いと太りやすいのは、血行が悪くなるこ都による基礎代謝のダウンが大きな原因です。逆に言うと姿勢を良くするだけで痩せやすい体質に変えることも可能だということです。姿勢を良くすることは簡単なことではなく、普段から正しい姿勢を意識することが大切です。猫背を改善して痩せやすい体質を手に入れましょう。