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姿勢矯正にヨガがおすすめ!猫背を直すヨガポーズ3選

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姿勢矯正にヨガがおすすめ!猫背を直すヨガポーズ3選

姿勢が悪いと元気がなさそうに見られたり老けて見られたり、見た目に大きく影響します。見た目だけでなく内臓の調子が悪くなったり体の痛みを感じたりと、いいことはひとつとしてありません。姿勢矯正にはストレッチや筋トレが有効ですが、ここではヨガをおすすめします。誰でも簡単に取り組めて姿勢矯正にもつながるヨガのポーズを3つ紹介します。今日からヨガで姿勢矯正を目指しましょう。

立ち木のポーズで全身を伸ばす

1.両足を揃えてまっすぐ立ちます。

2.右の足の裏を左の膝の内側に付け、足の裏と膝で押し合うようにします。

3.胸の前で合掌し、ゆっくりと手を頭の上まで持ち上げましょう。

4.そのままゆっくり呼吸をしながら10秒キープします。

5.反対の足も同様に行います。

立ち木のポーズは体のバランスが崩れていたり体幹が弱かったりすると、ふらついて立つことが難しいです。繰り返し立ち木のポーズを行うことで体幹を鍛え、正しい姿勢をキープするための筋肉をつけることもできます。片足立ちが難しい場合は、あぐらの姿勢で上半身だけ立ち木のポーズをすることから始めましょう。また、足をつける位置も初めは膝のわきからスタートし、最終的には太ももの付け根まで持っていけるように頑張りましょう。

ねじりのポーズで上半身の筋肉をほぐす

1.両足を揃えて背筋を伸ばし、長座の姿勢で座ります。

2.右足を左足の外側に交差させるように置きます。

3.左手をお尻の少し後ろに置き、右手を左の太もものわきに置きます。

4.右のひじで右の膝を押しながら、上半身を左に向けて体をひねって10秒キープします。

5.反対も同様に行います。

ねじりのポーズでは猫背で固まりがちな背中や腹斜筋を伸ばし、正しい姿勢を取るための筋肉をほぐします。肩甲骨周辺の筋肉もほぐれ、姿勢矯正に必要な筋肉を柔らかく保ちます。あまりねじりすぎると腰を痛める原因になってしまうこともあります。ゆっくりと体をねじり、痛気持ちいいところでキープしましょう。

弓のポーズで背筋を鍛える

1.うつぶせ寝になります。

2.両膝を曲げて体に寄せ、両手でそれぞれの足首をつかみます。

3.足を後ろに蹴った反動で上半身を反らせ、10秒キープします。

4.ゆっくりと元のうつぶせ寝に戻りましょう。

弓のポーズは背筋を鍛えると同時に内臓の位置を正しい場所に戻し、内から体の調子を整える効果も期待されます。体を反らせることで猫背で内側に巻いていた肩の位置を戻し、姿勢矯正につなげます。初めは痛みを感じる人もいるかもしれませんが、無理をせず持ち上げられるところでとどめておきましょう。弓のポーズをとっている最中は息を止めずに、ゆっくりと自然な呼吸をつづけることもポイントです。

まとめ

姿勢矯正は短期間でできるものではなく、今回紹介した3つのヨガのポーズの1回や2回取り組んだからといって姿勢矯正できるわけではありません。姿勢矯正には最短でも2か月ほどかかるといわれていますから、ヨガのポーズも毎日継続して取り組むことが大切です。ヨガには姿勢矯正だけでなく、精神の安定など内面を磨く効果も期待できます。ヨガのポーズで正しい姿勢を手に入れて、活気のある毎日を送りましょう。