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子供の姿勢を矯正するには椅子が重要!椅子選び3つのポイント

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子供の姿勢を矯正するには椅子が重要!椅子選び3つのポイント

子供の姿勢が気になるという親は少なくありません。猫背になっているのを見つけるたびに「姿勢を良くしなさい」と声をかけることを心がけているという人も多いのではないでしょうか。子供の姿勢を矯正したいと思っているなら、まずは正しい椅子選びから始めてみませんか?特に学習椅子は長時間座ることも多く、子供の姿勢を大きく左右します。そこで今回は、子供の姿勢を矯正するための正しい椅子選び3つのポイントを紹介します。

子供の身長に合った椅子を選ぶ

子供が椅子に座った時に、足がきちんと床についていますか?床につかない場合でも、足をかける部分がついていてそこへ足をのせる習慣がありますか?足が床についていない状態で座り続けると、子供の姿勢はどんどん悪くなってしまいます。学習椅子は高さを調整できるタイプが多いですが、「すぐに身長が伸びるから」と高めに調整して子供に使わせている場合は注意が必要です。足が床につけられるサイズに調整することで、骨盤をしっかり立てて椅子に座ることができるようになります。

キャスター付きはNG

キャスター付きの椅子は、立ったり座ったりが楽でちょっとした移動をすることもできるので便利です。しかし子供にとってキャスター付きの椅子は正しい姿勢を維持することに向いていません。また、キャスター付きの椅子の背もたれは、寄り掛かるとしなるタイプのものが多いです。つい楽な姿勢を取りがちになってしまうので、学習椅子にキャスター付きのタイプはおすすめできません。

姿勢矯正椅子と呼ばれるものをチョイス

子供の身長に合った椅子を使い、正しい姿勢を意識すれば子供でも綺麗な姿勢で座ることは可能です。しかし正しい姿勢がわからなければ意味がありません。正しい姿勢を身につけさせるために、『姿勢矯正椅子』と呼ばれる椅子を使ってみるのもひとつの方法です。子供のころから姿勢矯正椅子を使うことで自然と正しい姿勢を身につけることが可能です。姿勢矯正椅子として販売されているものもありますし、今持っている椅子の上において使用するクッションもあります。つい前かがみになってしまいがちなお子さんや、あまり子供の姿勢について指摘し過ぎるのはちょっと、と思っている人におすすめです。

姿勢矯正すれば集中力アップ

子供の姿勢が良くなると様々なメリットがあります。集中力のアップです。姿勢を良くすることで体に十分な酸素を取り入れられるようになり、血流が良くなります。そうすると脳が活性化されて集中力が上がります。姿勢を矯正するだけで長時間椅子に座っていられるようになり、学習効率が上がります。また、正しい姿勢は体への負担が減るため、疲れにくくなるというメリットもあります。子供のうちに正しい姿勢を身につけることで、骨格も歪みにくくなります。

まとめ

いかがでしたか?早期教育やゲームの普及により、子供の姿勢の悪さが指摘されている時代です。普段座る椅子を子供にあったものに変えるだけで姿勢の矯正につながります。子供のサイズに合った固定された椅子を選ぶことが大切です。また座り心地が良いことも長時間正しい姿勢で座ることができます。子供の将来の姿勢のためにも、正しい椅子を選ぶようにしましょう。