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姿勢が悪いと体にどんな影響が?注意したい4つの症状

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姿勢が悪いと体にどんな影響が?注意したい4つの症状

姿勢が悪いことは見た目が悪くなるだけではありません。だからといって体に痛みなどの症状があらわれるまで、特に姿勢に関して気にしていないという人も多いのではないでしょうか。姿勢が悪いと体には様々な悪影響を与えます。もし、今あなたの体に次のような症状があらわれていたら注意が必要です。今回は姿勢が悪いと起こる体の症状について紹介します。

姿勢が悪いと腰痛になりやすい

腰痛は、長時間同じ姿勢でいたりデスクワークが続いていたりしても症状としてあらわれます。姿勢が悪いことだけが原因ではないため、腰痛=姿勢が悪いとつながらない人も少なくありません。腰痛は、姿勢が悪いことによる筋肉の緊張や血行不良によって起こりやすいといわれています。姿勢が悪いということは、骨盤や背骨に歪みが生じていることも考えられます。骨格が歪むことでその歪みをカバーするために、知らず知らずのうちに腰に負担がかかっています。これが長期化することで慢性的な腰痛につながるケースも少なくありません。

肩や首のコリも姿勢が悪いことが原因

スマホやPCの普及により、現代人は下を向いて生活する時間が増えたといわれています。肩が前に出ていたり頭の位置が肩より前に出ていたりする人は、普段から正しい姿勢が取れていない可能性が高いです。猫背で肩が前に出ている状態だと、首から背中にかけての筋肉が緊張していて、血流が悪くなってしまいます。肩甲骨の可動域も狭くなってしまうため、肩や首のコリの原因となるのです。慢性的な肩こりに悩んでいる人は、正しい姿勢を身につけることで改善するケースも少なくありません。

頭痛が続くようになったら要注意

姿勢が悪いと頭痛にもつながるケースがあります。これは姿勢が悪いことによる血行不良が大きな原因です。慢性的な肩こりや首のこりに悩んでいる人は、頭痛にも悩まされている人も多いです。肩こりと合わせて頭痛が続くようになったら要注意です。肩こりからくる頭痛もありますが、姿勢が悪いことで胸が圧迫されて呼吸が浅くなっていることも頭痛の原因のひとつです。背筋を伸ばして胸を開くことで体に十分な酸素を取り込むことが大切です。

消化不良や肥満の原因にもなる

猫背がクセになると、内臓が全体的に下がり大きな負担がかかります。食事をした後に胸やけや胃もたれなどの症状があらわれることもあります。内臓に負担がかかると消化器官が正常に働かなくなるため、消化不良を起こしてしまうのです。消化不良が原因で便秘や下痢といった症状があらわれるケースも少なくありません。消化が正常に行われないと代謝も落ちてしまいます。代謝が落ちれば痩せにくく太りにくい体質となるため、肥満の原因にもなります。

まとめ

今回紹介した姿勢が悪いと起こる4つの症状は、姿勢が悪くなくても起こりがちな身近な症状ばかりです。普段このような症状が気になってはいても、姿勢が悪いことが原因だと思わない人もいるかもしれません。正しい姿勢を身につければ改善される症状ばかりですので、これをきっかけに自分の姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。正しい姿勢は見た目の美しさだけでなく、健康な体を維持するためにも大切なことです。