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椅子で子どもの姿勢が良くなる?矯正椅子のメリットデメリット

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椅子で子どもの姿勢が良くなる?矯正椅子のメリットデメリット

子どもの姿勢が悪いと、背の伸び悩みやスタイルの悪さなどが心配されることもあります。子どもに何度言っても姿勢が良くならないという人も多いのではないでしょうか。最近では姿勢を良くするために使用する矯正椅子が販売されており、矯正椅子を使って子どもの姿勢を良くしたいと考える保護者も増えています。「本当に椅子だけで子どもの姿勢が良くなるの?」と思われる人もいるでしょう。今回は矯正椅子を子供に使うことのメリットとデメリットを紹介します。これを踏まえて取り入れるかどうかを検討されてはいかがでしょうか。

椅子で姿勢に対する子どもの意識がかわる

矯正椅子を取り入れることのメリットとして挙げられるのは、子どもの意識が変わるという点です。「正しい姿勢で座るっていいね!」と自然に考えるなど、姿勢に対する意識を変えることができます。また矯正椅子によってある意味強制的に正しい姿勢で座るようになることで、子ども自身に『これが綺麗な姿勢』ということを覚えさせることもできます。今までは何度言っても治らなかった子どもの姿勢が、矯正椅子に変えた途端に正しい姿勢で座れるようになったと実感する保護者が多いです。そのため姿勢について注意をする回数が減ることも、親にとっても子どもにとってもメリットと言えるでしょう。最近の子どもはネットやゲーム、早期学習などで姿勢の崩れが指摘されていました。長時間座っている椅子だからこそ、正しい姿勢で座ることができる矯正椅子は、子どもの健やかな成長にも結び付くと考えられます。

普通の椅子だと姿勢が悪くなる

姿勢矯正椅子の多くは、矯正椅子に座っているときは正しい姿勢で座ることができるというものです。そもそも姿勢が悪くなる原因は、普段の座り方による骨格の歪みや姿勢を支える筋肉の衰えや緊張です。姿勢が悪くなる原因そのものを矯正椅子によって改善することは難しく、普通の椅子に座ると姿勢が悪くなってしまうという子どもは多いです。矯正椅子に座り始めたころは正しい姿勢で吸われていても、慣れてくると足を組んだり椅子の上に足を上げたりしてしまい、結局矯正椅子の効果をなさなくなってしまうということもデメリットと言えるでしょう。また、座り心地になれずに買ったはいいけど座ってくれないという子どもも少なくないようです。

矯正椅子は良い姿勢をサポートするアイテム

矯正椅子を使えば良い姿勢になれると思われがちですが、先にも触れたように矯正椅子が姿勢を直してくれるわけではありません。子どもの姿勢をサポートするひとつのアイテムとして取り入れることが大切です。姿勢が悪くなりがちな、勉強するときや読書をするときなど、長時間椅子に座るときに矯正椅子を取り入れるなど、家庭内でルールや使い方を決めることもおすすめです。矯正椅子を取り入れるともに、普段から姿勢を良くするための声掛けにも取り組んでいきましょう。

まとめ

姿勢矯正椅子を子どもに使うことのメリットとデメリットを紹介しました。矯正椅子に姿勢を直すことを頼り切るという使い方をしなければ、矯正椅子は子どもの姿勢を直すためには有効なアイテムだと感じます。上手に取り入れてただしい姿勢がとれる子どもに育てましょう。