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ちょっと変わった姿勢改善グッズの紹介

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ちょっと変わった姿勢改善グッズの紹介

姿勢改善グッズというと姿勢矯正ベルトやクッションを思い出すと思います。
しかし、姿勢を改善してくれるグッズはそれだけじゃないんですよ。
今回はそんなちょっと変わった姿勢改善できるグッズを紹介します。

インソール(中敷き)

靴の中に入れるインソール(中敷き)です。
インソール(中敷き)といえば、靴の中の高さを調節したり、歩いた時にかかる足へのダメージを抑えるためのクッションに使われますよね。
実はこのインソール(中敷き)を変えるだけで姿勢を改善できるんです。

【なぜインソールを変えるだけで姿勢改善ができるのか】
人間はもともと、3点アーチ(足裏の踵骨(かかと)、種子骨(拇指球/親指の付け根)、中足骨(小指球/小指の付け根))を支点とした三角形のバランス保持理論によって2本足で立つことが可能になりました。
アーチは足の裏に3つあることで全身のバランスを保つだけでなく、歩くときの重心移動をスムーズにしたり衝撃を吸収してくれます。
このアーチが崩れると、身体のバランスが崩れるほか、外反母趾や魚の目などの原因にもなります。
インソールを入れることで3点アーチを整え、身体のバランスを保つことができます。

【インソール(中敷き)を変えることで得られる効果】
アーチの基点となる3点を盛り上げることにより筋肉反応を高め、高い安定性と少ない力での強いバランスコントロールが可能となります。また、足裏のアーチの上下運動がより行いやすくなり、足元から循環器の活動が促進されます。

・骨盤や股関節の可動域の変化 ・歩行補助 ・筋力のアップ(維持)・姿勢改善 ・転倒予防 ・身体トラブルの軽減 ・介護予防
・循環促進効果アップ など

姿勢改善インソール(中敷き)は市販されていますが、全員の足に合うとは限りませんし、合わないと逆に身体に悪影響がでることがあります。
できればインソール(中敷き)を扱っている専門店で自分の足に合ったインソール(中敷き)を作ることをおすすめします。

ぐっポス

子供用の姿勢矯正器具です。
木でできた滴のような形をしており、机の上に置いて使用します。
右利きの場合は左手でぐっポスを握り使用します。
NHKのあさイチで紹介されたことで注目され、勉強するときにぐっポスを机に置いて握るだけで姿勢がよくなり集中力も高まると評判です。

【なぜぐっポスで姿勢が良くなるの】
お子さんが机に向かって勉強しているとき、右手で鉛筆を持っているとき、左手で紙を押さえてますよね(右利きの場合)
最初は姿勢正しく机に向かっていても、徐々に目線が落ちていっていつの間にか猫背になっています。
猫背になるだけでなく、目と机の距離も近くなり、視力の低下も心配ですよね。
ではなぜ机に向かって勉強していると猫背になるのか?
それは、左手にあります。
左手は紙を押さえたり、紙をめくったりするほか、身体を支えるという大切な役割があるのです。
最初は手のひらだけで紙や身体を支えているのですが、疲れてくるとどんどん左手の前腕全体で身体を支えるようになってしまいます。
そうすると当然身体が歪み、猫背の状態になってしまいます。
ぐっポスはその左手の「支え」の支援をしてくれます。
すると左手は疲れることなく身体を支えることができるため、長時間机に向かっていても姿勢が崩れることはないのです。

【ぐっポスの使い方】
鉛筆を持っていない手で、机の上にスタンプを押すようにぐっポスを置いて軽く握り、脇を締めます。
無理のない姿勢の位置で使うようにしてください。

ぐっポスは実際の小学校でも使用されるほど効果が認められている商品です。
子供だけでなく、パソコンを使う大人にもご使用いただけます。
大きさも「大」「小」の2種類あり、また「右利き用」「左利き用」もあり、自分に合ったサイズを選ぶことができます。

まとめ

姿勢矯正ベルトやクッションを使っていることが他の人にバレるのが嫌という人はインソール(中敷き)を使うといいかもしれません。

また、今子供の猫背も問題になっています。
「姿勢が悪い」と怒るだけではなく、姿勢改善グッズを利用することも考えてみてはいかがでしょうか。