オフィスには危険が一杯!姿勢が歪む原因はここに潜む

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オフィスには危険が一杯!姿勢が歪む原因はここに潜む

「姿勢が歪んでいる」この事を自覚しながらも中々改善に踏み切れないサラリーマンは多いです。その理由は主に「今は特に問題が起こっていない」「仕事してると仕方が無い」等です。姿勢の歪みはわかっているものの、日常の業務に忙殺されているのでそこまで気持ちが回らないのです。多くのビジネスマンはそうした我慢を重ねて大爆発を迎える事が多いです。

オフィスには姿勢を歪める要素が沢山潜んでいます。解決策を導入するのは難しいですが、何が姿勢を歪ませているのかを理解しておくだけで予防はある程度可能です。そこで今回は「オフィスに潜む、姿勢を歪ませる要因」について紹介をします。

オフィスは姿勢が壊れやすい

オフィスワークはとにかく姿勢が崩れやすいです。「長時間の労働」「長時間の同一姿勢」「休憩時間の短さ」「休憩時間の過ごし方」「ストレスだらけの環境」等々、身体が常に緊張してしまう環境が揃っているのです。まずは自分がどれだけ姿勢に優しくない環境で長時間働いているのかを理解していきましょう。「敵を知り己を知らば百戦危うからず」です。

原因1:長時間のデスクワーク

姿勢を歪める一番の原因はやはり「デスクワーク」です。特定の姿勢を長時間続けるという行為は人間が最も苦手とする運動の1つです。人間の身体は本来「動いてこそ」の設計となっています。今ではすっかり文化的な存在となった人間ですが、その基本設計は未だに「野生」時代のと同じものなのです。

仕事の形態を変えるのは無理ですから「デスクワークは人間の設計にそぐわない行動だ」という点だけはしっかり理解をしておきましょう。それを理解するだけでも身体に対する向き合い方が変わってくるはずです。

原因2:休憩室は本当に休憩するだけのスペース

会社には休憩室があると思います。そこで気分をリフレッシュさせて午後の勤務に向かうという人も多いです。ですが休憩室は「ソファとテーブルと自販機」があるだけのスペースである事も多く、結局は「精神ストレスのない空間」というだけです。座っていたら結局は「肉体ストレス」がそのまま掛かります。程度問題になるだけなのです。

今の日本の休憩スペースは「オフィスの喧騒から離れた場所」というだけの物が多く、オフィスで積み上げられた「身体の歪み」を取り除く事はできないのです。

原因3:身体を動かすスペースが足りない

少しずつ変わってきたとはいえ、まだまだ今の日本のオフィスはこれが問題です。休憩時間に「身体を動かす場所」が用意されていません。アメリカ等はオフィスビル共有のジム等があり、休憩時間にそこで汗を流すビジネスマンも多いです。トレーニングでは無く汗をかく程度の運動をしてリフレッシュします。これが本来の「歪みのリセット」なのです。

鍛えるでは無く「筋肉を使えるスペース」が求められる

日本は「ジム=筋力トレーニング」といったイメージが根強いですが、欧米では「トレーニング」と「エクセサイズ」は全く別物として考えられています。姿勢の歪みをリセットするには必要なのは「鍛える事」ではなく「使っていない筋肉を使う事」です。

今の日本のオフィスには「身体を使う場所」が根本的に欠けています。昼寝などの休息、目の疲れを癒す方向に注力をする傾向にあるのですが、本当に必要とされているのは「身体を動かせる場所」です。そこでしっかり身体を使い、次の業務に向かうのが心身のリセットがかかる理想的な方法なのです。

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