ながらでできる姿勢矯正!姿勢改善ストレッチを紹介

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ながらでできる姿勢矯正!姿勢改善ストレッチを紹介

姿勢矯正は日常でできる。ただ改めて取り組むとなると何だけ面倒で長続きしない。これが姿勢矯正に取り組もうとする人がぶつかる壁です。「その気はあるけど、どうしても続かない」というジレンマ。これは「日常生活にノイズを入れる」様な形で姿勢矯正の取り組みを組み込んでいるからです。今までの生活のリズムに割り込んでくる姿勢矯正の時間。それはもうモチベーションを下げる理由にしかなりません。姿勢矯正はもっと手軽で身近なものであるべきです。

そこで今回は自宅で生活リズムを崩さなくてもできる「ながら生活でできる姿勢矯正ストレッチ」を2つ紹介します。

固まる前にストレッチで解放しよう

姿勢が歪むという事は「筋肉が拘縮する」「筋肉の左右上下バランスが崩れる」という事です。拘縮・バランスの崩れのどちらにしても筋肉は固まってしまう事に変わりありません。そこで、そうならないように「ストレッチ」を生活の中に組み込んで姿勢の崩れを防ぐことが大切です。かといってあれもこれもと沢山のストレッチを導入しても負担になるだけです。そうなるとモチベーションが下がり続きません。

そこで「ここだけ抑えていたらOK」というとても手軽で簡単、かつ効果はしっかりというポイントを抑えたストレッチを生活に導入しましょう。

ストレッチ1:大腰筋ストレッチ

日本人の姿勢を壊す原因筋はやはり「大腰筋」です。兄弟筋の腸骨筋もあるのですが、筋肉の走行上からも「大腰筋」の方が圧倒的に姿勢の歪みに関わっています。そこで腸腰筋のうちの大腰筋にポイントを絞ってのストレッチをお勧めします。代表的な大腰筋のストレッチは以下の通りです。

・アキレス腱を伸ばす体勢を取る
・背筋は伸ばす(曲げると全く効果が無い)
・アキレス腱伸ばしとは逆で前足に重心をかけていく
・後方の足にストレッチがかかる
・左右の足で取り組む
これで大腰筋のストレッチは十分にできています。非常に簡単ですが効果は高いのでおススメです。TVなどを見ながら取り組むのが一番やりやすいのでお気に入りのDVDなどを見ながら取り組んでみてください。

ストレッチ2:股関節ストレッチ

大腰筋ストレッチの次には股関節ストレッチがお勧めです。特に女性にはこのストレッチは効果的でしょう。デスクワークや自転車、車が中心の生活では股関節は殆ど伸ばされることがありません。全身の関節の中でも特に重要な関節であるのに最も運動不足となっている関節が股関節です。ですのでしっかりと動かす、使うという習慣を1日の中で作ってあげてください。股関節ストレッチは「四股」が簡単で確実です。

・両足をしっかり開く
・つま先はできるだけ外側へ向ける
・腰をしっかり落とす(膝の角度を90度にするのが目標)
・手は膝~太ももの上へ添える
・腰を落とした状態から手で一方の足を内方へ内旋をかけるように押し込む
・反対の足を内旋をかけて押し込む
・数回繰り返して終わり
これは非常に良い股関節のストレッチです。腰を落とした状態で更に内方へと足を押し込む動作(内旋運動)は特に「日常でしない運動」の為に股関節には良い刺激となります。日常でない動きは無駄、と考える人も多いですが「人間の身体は使う為に用意されている」という前提を忘れないようにしてください。姿勢の歪みは「特定の使い方しかしない」事が生み出したものなのです。

合間に取り組んで習慣化しよう

今回は大腰筋ストレッチと股関節ストレッチの二つを紹介しました。どちらも「ながら」で取り組める運動なのでお勧めはTVを見ながら毎日続ける事です。1日抜けても構いません。とにかく細く長く続ける事が重要です。毎日5分の取り組みでも毎日続ければ30日では150分です。身体は新しい刺激には新しい反応で応えてくれますので上手く自分をコントロールしながら続けてください。

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